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| 弟子入り |
今日は、先日のsyuriさんへの犯行予告の日だ。私は不覚にも現場への合流がかなり遅くなり、お頭達に合流できた時には既にsyuriさんの姿は無かった。
街の人々がお祭りで賑わう中、皆でHaven島を隅々まで探したが、彼女の姿は見つからない。
一通り探してどうしようかと考えていると、突然syuriさんから連絡が。何でも家の門から何者かが侵入してきたとの事。急いで彼女の家に駆けつけるも、屋上で発見できたのは既に心臓を抜き取られた彼女の死体だった。
現場の検分をお頭と黒姫さんに任せ、三代目と私は外にいたelfの男性を見つけ、情報を得ることに。色々聞いた結果、彼は隣の家の知り合いの方で先ほど偶々通りかかったとの事。どうも今回の件には関係ないらしく、犯人に関しても見てないとの事だった。仕方なく引き返すと、屋上ではお頭の怒鳴り声とsyuriさんの謝る声。
彼女が無事なのにも驚いたが、状況がさっぱり飲み込めず三代目と目を白黒させていると、syuriさんから今回の件についての説明があった。
どうやらこれは彼女と黒姫さんが今日のために準備した狂言らしい。お祭りを盛り上げようとの彼女達なりの催しだったようだ。だが、昔実際にこういう状況に陥り、大事なものを失ったというお頭には冗談では済まされなかったようで、syuriさんはしばらくお頭からお説教をされ、大分反省したようだった。だがお頭も仲間を大事に想うから怒るのであって、それはsyuriさんも感じていただろうと思う。
とりあえずこの件は無事に終了ということで、syuriさんと黒姫さんが準備した料理の山で走り回って空っぽになった胃を満たすことにした。その後、狂言だったとはいえ、syuriさんを最後まで見つけることが出来なかった反省も含め皆で稽古を行うことになった。
先日、里の前で稽古ををしていた際にいきなり見ず知らずの相手に襲撃されたことや、Havenで合流した一刀斎様のご好意もあって、今回は一刀斎様の稽古場を借りて行うことになった。
一刀斎様、黒姫さん、syuriさんと稽古を行ったが、反省点は山積みだった。間合いの取り方、分身の使い方、その他色々あったが、一刀斎様から「毎回必ず何か目標を定めて戦うこと」という教えを頂いた。また、先日分身に自分の弟子にならないかとのお誘いを受けていたが、これを正式にお願いすることにした。
私には既に大切な師匠がいるし、syuriさんを教える立場ではあるが、今のままでは師匠の教えも活かしきれず、syuriさんへも充分な稽古をつけてあげる事が出来ないと思ったからだ。また、お芝居とはいえ、里の仲間が目の前で死んでいる姿を見て、自分を鍛えることが第一に必要であると痛感した。
どこまで自分を伸ばせるか分からないが、日々稽古に励んでいる黒姫さんやsyuriさんに負けないよう、私も頑張らないと。
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| 手紙 |
昨日はOboroさんの手伝いで、DOOMの骨集めを行っていた。
何とか1千本集めて、骨の悪魔を呼び出したまでは良かったのだが、予期せぬ事故によって金の骸骨を手に入れることは出来なかった。
今日は起きてから身の回りの整理をしようと思い、Britainの銀行に向かうと、Daikhujiさんから声をかけられた。少し話していると、Oboroさんがもう一度DOOMに挑むとの連絡がはいったので、急いで向かうことに。現地では色々大変な目にあったが、お頭やBenedictさんの援軍もあり、今度は無事に目的の金の骸骨を手に入れることが出来た。
対岸に渡るのはまた次回ということで、Havenに戻った。最近、syuriさんの指導を任されたが、自分の忙しさにかまけて何も出来ていなかった。そこで彼女の技の組み合わせなどの参考になるかと、試合をやろうと持ちかけてみたが、どうも彼女は何か悩み事があるらしくお頭に相談するため里の本部へ。気になりつつもBritainに戻って銀行前の人たちと話していると、お頭から招集がかかった。
里で話を聞くと、どうもsyuriさんは最近見知らぬ男から気味の悪い手紙を渡されたらしい。あっという間の出来事だったので、名前も顔も覚えていないとか。内容はというと、どうも穏やかでない。皆で色々対策を考え、彼女の身の回りに注意を配ることにした。
ただの悪戯ならいいのだが、それにしてはちょっと度が過ぎている。何事も起こらない事を祈りつつ、私も出来る限りの手立てを考えよう。
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| 試合 |
今日は朝から気合を入れていた。昨日突然日程が決まってしまったが、黒姫さんと私でお互いに負けた場合に罰則のある試合を行う日だからだ。
ちなみに私が負けた場合は
「Havenの街中央で一日板前として屋台を出す」
黒姫さんは
「1年間Cakeを食べることを禁止」
その他細かいおまけがついていたような気がしたが忘れた。
必要な武器と道具を揃え、精神統一のために海の色の着物を着て、港で海を眺めたりして時間を潰した…が、準備にBritainに寄った際、Siaさんとのやり取りでついいつもの調子に戻ってしまい、自分の精神統一の限界を見てしまった。
いよいよ時間となり、お頭、三代目、Syuriさんの立会いの下、3本勝負で試合を行った。かなり長い時間斬りあったと思うが、何とか2本を先取し、試合に勝利することが出来た。板前は回避されたようだ。黒姫さんには申し訳ないが、これも勝負。
その後、お頭とSyuriさんが試合をしていたが、Syuriさんの攻撃でお頭の防具がどんどん壊れていき、とうとうお頭の敗北宣言でSyuriさんの勝利となった。
次はSyuriさんと勝負しなければならないだろう。彼女は自分と戦い方が似ているが、手裏剣の使い方は彼女のほうが上の様だ。何とか対策を考えなければ。
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| 分身 |
最近、分身がよく働いている。Havenの町でsyuriさんを勧誘したり、折れ矢で仕事をもらってきたりと、よく働く。これまで色々制御に苦労してきたが、ようやく報われてきたようだ。
今日は折れ矢で巨大な蟻「Solen」が持っている「Zoogi Fungus」という茸を集める仕事をもらい、それを里の皆とこなしてきた。
よく働くのは良いのだが、初めは単なる連絡用に作ったはずなのに、どうもそれ以上の働きをしている。他の人と話すときも、私の事を他人のように扱っているようだし、折れ矢で着物を仕立ててもらって喜んでいたりと、なんだか全く別の存在のようだ。
興味半分で使った術だが、どうも思った以上に厄介なものだったらしい。まあ、初めと違って下克上などを考えていないようだから、しばらくは様子を見てみよう。
そういえば、今日で晴れてsyuriさんが正式に入団となった。里の皆とBritaniaの生活を楽しんでくれれば、と思う。お友達のAsuriさんも仮入団したし、久々に里が賑やかになりそうだ。
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| Orc討伐 |
今日は新たに里に加わった(とは言っても仮入団期間中だが)syuriさん、久々に会えたmikaさん、黒姫さん、Benedictさんとでどこかへ遠征してみようという話になった。色々候補は上がったが、全体の戦闘力を考えて、今回は無理をせずにOrc達が住む洞窟へ攻め入ってみることに。
はじめは少しはぐれる事もあったが、全員無事で最下層へ。そこにいるOrc bruteを討伐することを最終目標とした。到着した途端、目の前に目的の相手がいるのを見つけた。全員でかかると、意外なほどあっさりと目的を達成することが出来た。syuriさんの戦闘力がいまいち不明だったため、少し抑え目にしていたが、この様子ならもう少し危険な所でも大丈夫かもしれない。
しばらく、勢いに任せて暴れた後、Havenへ戻って解散。syuriさんは里に馴染めてきただろうか?楽しめる場所になれればよいのだが・・・。
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| DOOM |
今日もまた、分身から呼び出された。黒姫さんとMalasのDOOMと言う遺跡へ行ったものの、青い悪魔のおかげで撤退を余儀なくされたらしい。まだ治療の腕が未熟だ、と言うことで私に交代して再びDOOMへ向かう事になった。Skara BraeのMoongateで待ち合わせ、UmbraからDOOMへ。今度は青い悪魔は避けて、奥へ進むことにした。少し進むと、中央に魔方陣のある奇妙な広間へたどり着いた。奥には魔法使いらしい女性がおり、黒姫さん曰く、彼女はVictriaと言い、赤いDaemonBoneという赤い骨を1000本渡すことで「何か」を呼び出してくれるらしい。その骨はこの遺跡にいる化け物なら大体持っているとの事なので、二人で協力して集めることにした。途中少し危ない所もあったが、飛来雲お頭が加わってくれたことで無事に1000本集めることが出来た。
準備を整え、黒姫さんがVictriaに骨を渡すと、彼女が何か呪文を唱え始めた。詠唱が終わると、魔方陣の上には骨が組み合わさったような巨人が現れた。どうやらこいつが「何か」の正体らしい。出てきたのは一体だけだったが、凄まじい打撃で一回転がされた。それでも何とか皆で打ち倒すことに成功。黒姫さんがそいつの死体から金色の骸骨を手に入れた。これは確か、昔Grizelから貰ったことがある。貰った経緯は思い出したくないが、確かこれがあればDOOMの更に最深部まで潜れるはずだ。とりあえず、大分消耗したのでこの日はここで解散とした。
いつかこれを使って奥へ進むことがあるのだろうか。
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| 勧誘 |
今日は突然分身に呼び出された。何でもHavenをうろついていたら、分身する猫を見かけたらしい。僕の方の分身も猫になって分身(自分で書いていてややこしくなってきた)していたら、何かが通じ合ったようだ。
急いでHavenへ駆けつけ、その猫の正体であるsyuriさんという女性に声をかけてみた。どうやら忍者の修行中ということなので、兜の里の事を説明し、仮に入団してみないかと持ちかけてみた所、入ってみたいとの事。早速お頭に連絡しようと思ったが、生憎誰もいなかった。
とりあえず、お頭が起きて来たら一回会ってもらって、今後のことを決めてもらうことに。お互いに気に入ると良いが、どうなるだろう。
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| 廃墟 |
今日は久々に早く起きて活動をすることが出来た。Britainでいつも出張鍛冶屋さんをやっているSiaさんと話した後、NewHavenで黒姫さんとBenedictさんに合流。どこかへ行こうかという話になり、現在侵攻を受けているMaginciaへ行くことに。
現地へ到着してみると、街はもう完全に廃墟と化しており、まともな建物は残っていなかった。状況はかなり酷いと聞いていたが、ここまでとは思わなかった。少し見て回っていると、一刀斎様が通りかかったので挨拶。こちらも酷いが、Feluccaはもっと酷いらしい。そちらも今度見に行ってみよう。
時々遠くで白い光が見えたが、その正体はよく知っている。LightDaemonという白い悪魔が爆発した為だ。私が初めてそれを見たときは、自分が爆心地だった。この爆発は、頑丈な建物でも瓦礫の山に変えてしまう。当然人間なんて木っ端微塵だ。そんなことを思い出していたら、近くのLightDaemonが爆発した。慌てて離れたが、近くの木々が吹き飛ばされたようで、足元には黒焦げの木々や瓦礫が転がっていた。いくつか持ち上げてみたが、もの凄い重さだ。結局、近くの瓦礫をいくつか、二代目へのお土産として里へ持って帰ることにした。荷物の移動にGateの魔法が必要ということで、そこからは分身に任せることに。どうやら瓦礫の数々は二代目のBedの上に積み上げられたらしい。二代目が帰ってきたときの顔が目に浮かぶようだ。
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| 日記 |
これまで日記を付けていたが、真之介さん等の他の方々の日記を見ていると、日記の種類の分類など、色々細かく整理されていて見やすかった。参考にさせてもらおう。そういえば書き始めてずっとこの日記帳を使っているが、詳しい書き方などはあまりみていなかった。いい機会なので、色々見てみよう。
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| 評価 |
今日は自分はあまり動けない状態だったので、分身に色々仕事をさせてみた。折れ矢の営業前から色々見て回っていたようだが、銀行前の絵描きさんや、メのつく人の親戚等、色々な人に会えたようだ。
これまで折れ矢に分身を行かせる時は、入っている依頼の確認や集めた資材の交換などの簡単な仕事に限っていた。しかし、多少は剣の腕も上がったようなので、宝堀りの護衛を受けさせてみることにした。残念ながら人数が少なかったこともあったようだが、数回倒されてしまった。まだこの仕事をやらせるには早かったようだ。
とりあえず仕事が終わった所で、以前真之介さんが折れ矢での評価を聞いていたらしいことを耳にしたので、私の評価を聞かせておいた。対人・対怪物戦闘能力は低めだが、それ以外は概ね悪くないようだ。ただ、驚いたことに対人戦闘能力に関して、丁度宿にいた一刀斎様が「以前私と戦って、なかなかいいところまで行っていた」と一言添えてくださった。その言葉に恥じないよう、修行のほうにも力を入れなければ。
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| すれ違い |
最近、起きてくるのが遅いため、里の人々とすれ違っているようだ。
もう少し早く起きられれば良いのだけれど、なかなか難しい。
前々からお頭に与えられた新人さんの勧誘も、声はかけているのだが、なかなか上手くいかない。組織に入って動く人が減ったのかと思いきや、目の前でE/Aの勧誘が成功した所を見てしまったりする。そういう分野も修行が必要かもしれない。今度、分身のほうにやらせてみようか・・・。
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| 銀行 |
最近、銀行を覗く度にため息をついている。一時期に比べて大分持ち直したが、それでも少し心もとない。折れ矢で色々仕事はこなして、何とか安心できる位の所まで持ち直したが、これでは装備の充実はしばらくかかりそうだ。
懐は寂しいが、分身の修行は順調に進んでいるようだ。とはいえ、黒姫さんと模擬戦をやって全く歯がたっていなかったらしい。かなり不良化が進んでいた分身だが、あまりにもあっけなく負けたことで、かなり真面目に修行に励んでいる。
E/Aの人々と時々会うが、まだ黒姫さんを連れ戻すことに関しては諦めていないようだ。だが、最近新しい団員が入ったことで少し変化があるらしい。その名前はCrothとか。もの凄く聞き覚えのある名前で、嫌な予感がするが、しばらくは様子を見てみようと思う。
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| 分身 |
今日は折れ矢で仕事を一つ完了させた。分身の修行もかねての仕事だったが、無事に終わらせることが出来た。分身の技量も上がって一石二鳥と思ったが、どうも最近、分身の自己主張が激しくなっている気がする。この間もBenedictさんに独立してみないかと言われて少し考えていたようだ。
軽い気持ちで試してみた術だが、実はかなり厄介なものだったのかもしれない。とはいえ、分身の技量が上がって色々と便利になっているのは確かなので、もう少し様子を見てみよう。
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| きっかけ |
今日はSerpants Holdの折れ矢亭に仕事の品を納めてきた。その後、何か新しい仕事か噂でも入ってこないかと思って休んでいた所、宿のRoyathさんから何故この宿を知ったのか、という質問を受けた。
そういえば、宿に出入りを始めて結構時間が経っている。結構前の事なので記憶が曖昧だが、確かどこかの洞窟で一人修行をしていた時、無理をしすぎて倒れた所を戦士の人に介抱してもらった。その時に私が「こっちの大陸に来てから殆ど人と話していない」と言ったのがきっかけだったと思う。「なら、人が良く集まる場所があるよ」と教えてもらったのが、折れ矢亭だった。場所が島だったため、船を使わなければならなかったが、それだけは避けたかったので必死で歩きで行く方法を探し、何とかたどり着いた。そこで仕事を探している時に、二代目とお頭に誘われて兜の里へ入った。あんまり上手く話しが進みすぎるので、戸惑った記憶がある。
今の私があるのは、考えてみると、その時折れ矢亭を紹介してくれた人のおかげかもしれない。だが、本当に申し訳ないことに、今となってはその人の名前を思い出すことが出来ない。確か、青い衣装で、杖を使って戦う女性の方だった。それをRoyathさんに伝えてみたが、彼も中々心当たりが無いらしい。そういえば、紹介してもらったものの、折れ矢ではその人に会っていない。
一体誰だったのだろう。それにしても、人の人生って出会いの連続で出来ているんだなあと思った。
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| 減点 |
しばらく忙しかったので、日記を付けるのを忘れていたら、お頭からBemedictさんと私の分身を通して「減点2」の連絡が来た。
減点が5になると「打ち首」らしい。この制度、点数が増えることはあるのだろうか。とにかくこの歳で打ち首になりたくないので日記も復活させよう。
最近と言えば、GrizelのE/Aの新人のスラさんと戦ってrune beetleに踏み潰されたり、お侍さんの一刀斎と言う方に稽古をつけてもらって、まるで歯が立たなかったり、あまりいいところが無かった。
しばらくはもう少し戦えるよう、地道に訓練するしかないだろう。
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| 近況 |
最近、色々なことがあったが、どうまとめたらいいのか考えている
うちに時間だけがどんどん過ぎてしまった。
これからのことを考えるためにも、現状をまとめてみると、
・medakaに二連敗。戦術と技の見直しが必要
・修行のために分身を作ってみた
・師匠がいなくなってしまった
・黒姫さんがドラゴンなどに変身してしまう
medakaにはもう連続で負けてしまっている。今のままの戦法だと、
どうしても攻めきれずに長期戦となり、競り負けてしまう。
二代目から大事な刀を預かったこともあり、刀の修行を
始めることにした。
とはいえ、何時どんなことが起きるか分からないため常に万全の状態で
いたほうが良いと思い、色々考えた結果、ある人が魔法か忍術で自分に
似せた使い魔を作っていたのを思い出した。
もう一人の自分と言うのは面白い。
私は魔法は使えないが、忍術なら色々調べている。普段の戦闘で使う
影分身とは違い、完全な自分の複写を作る術を試してみることにした。
それに身に付けたい技を学ばせれば、自然と本体である自分にも
反映されるという仕組みだ。
しかしそう上手くはいかなくて、作ることには成功したが、私の術が未熟だったらしく、
出来た分身は私とちょっと違う姿になってしまった。更に困ったことには、
分身なのに妙に自己主張が強く、性格も悪い。どうやら私の
問題のある部分を主に構成されているようだ。
試しに連絡役として二代目やお頭に合わせてみたが、どうも不評だった。
何とか改善しないといけない。しばらくは表に出すときは連絡役
位に留めようと思っている。
黒姫さんがドラゴンになってしまう件に関しては、未だに解決できていない。
今は何とか時間が足れば戻っているが、根本的な解決が出来なければ
ずっとこのままの気がする。
Grizelにあってもう少し情報を集めたいが、中々見つからない。
手掛かりが依然少なすぎるので、もう少し情報を集めなければ。
師匠の件は、ちょっとまだ気持ちの整理がつかないでいる。
これについては少し落ち着いて考えないといけないと思う。
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| 死の街 |
あれから色々走り回ったが、私の動く時間が遅いからか、手掛かりを持っている人には会えないまま時間が過ぎてしまった。
それとは同時並行で、現在部族と死人に攻められているDeluciaに潜入したりもしていた。日に日に開放のために戦う人も減っていき、初日から粘り強く戦っている人も、あまりの物量の差に苦戦している。殆どもう、北のほうにある死の街と同じような状況になりつつある町を眺めていると、一匹のドラゴンが部族をなぎ倒しているのが見えた。
ドラゴンの一匹一匹の違いなどには詳しくないので外見では分からなかったが、私が姿を現した所、すり寄ってきたり、部族の持ち物をくれたり、噛み付いたりしてきたので、黒姫さんであることが分かった。やはりまだ元には戻っていないらしい。色々意思疎通に苦労して、ある程度の会話が出来るようになってきたと思っていたら、何がきっかけか、黒姫さんは元に戻った。ドラゴンになっている間の記憶は無いらしい。色々気になることはあったが、とりあえずは安心した。しかし、また元に戻らないとも限らないので、調査は続行するつもりだ。
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| 失態 |
色々あって混乱していたが、黒姫さんがドラゴンのようなものになってしまってから一日が過ぎた。元に戻す手掛かりを探して色々走り回っていると、Grizelの研究所に人がいる気配がした。
忍び込もうとも思ったが、近くまで姿を現したままで走ってきたので、どの道見つかると思って正面から入ることにした。中にはGrizel、Medaka、そして初めて見るSytryさんという女性がいた。途中、Di-Vaさんも起きて来て、三枚おろしにされそうな危機もあったが、何とかDi-Vaさん、Sytryさんの二人組みとmedakaを相手に勝てば情報を教えてもらうという所まで漕ぎ着けた。
何とかDi-Vaさん、Sytryさんの二人組みは退けたが、medakaとの勝負は長引いた。どうやって押し込むかを考えていた所、ふとした油断で建物の角に足の小指をぶつけて転んだ挙句、袴が脱げてしまうという、大失態を犯してしまった。勝負は当然負けとなり、記録まで残されてしまった。
最悪な状況だったが、意外にもGrizelは「色々な意味で楽しめた」というと、金色の頭蓋骨を投げてよこした。使い方は知り合いに尋ねろと言う。
色々あったが手掛かりを得ることが出来たようだ。何とかこれが役になってくれると良いのだが。文字通り負け犬になって帰りつつ、山篭りでもしようかと考えた。
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| 不明 |
久々に折れ矢亭に顔を出してみたが、宿の中には誰もいなかった。日を間違えたかと思ったが、しばらくすると次々とお客がやって来た。どうやらまだ宿の人が出勤してきていないらしい。懐も寂しくなっていたし、里の宣伝も兼ねて仕事を請けようと思っていたが、空振りしてしまった。ただ待っているのも芸がないということで、その場にいたSpikeさん、Clarenceさん、Pentaさんとで宝の地図を掘ることにした。よく宿の依頼で行うものよりは安全らしいが、不覚にも一回倒されてしまった。戦闘は久しぶりだったが、勘が戻っていないのだろうか。
それでも何とか終了し、宿に戻ったが、まだ宿の人の姿は見えない。恐らくこのまま休みになるだろうと思ったので、気になっていることを片付けに行くことにした。昨日黒姫さんが見たという、Crothという人が本物だったのか、確認したかったからだ。やはりこういうことはその道の相手から聞き出すべきだろうと思い、Grizelの研究所へ忍び込んでみた。玄関に鍵がかかっており、どこから入るか考えながら色々試していたら、意外にあっさりと中に入ることが出来た。とりあえず研究室を見てみようと思っていたら、いつの間にか黒姫さんが後ろに立っていた。彼女もやはり昨日の人の正体について調べに来たらしい。
結局その後色々あって疲れたが、分かったことは、
・昨日の人物は恐らくCroth本人ではない
・Croth本人は生き返る気充分で、そのための準備を進めている
・まだ体を作るための材料が全て揃っていないため、完全な復活していない
ということだった。また、必要な材料の殆どは、この間私が集めてGrizelに引き渡したものだった。良い事に使われることは無いと思ったが、これで私もCroth復活の片棒を担いだことになる。
もしもの時は、体を張ってでも止めなければ。
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| 海 |
今日は海のBertholdさんの出張酒場へ出かけた。
昨日のお酒は何とか途中で抜けてくれた。
何とか営業時間内に滑り込むことができたが、やはり
私の格好は夏の海にはあまり似つかわしくない…と言うか
見ているほうが暑くなる格好だと思う。
普段あまり薄着はしないので、そのままの格好で来てしまったが、
他の人は殆ど夏らしい涼しげな格好だった。
今日だけはということで、昔一度だけ着たことのある服を
引っ張り出してきた。
確かに涼しかったが、少し照れくさかった…。
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| 引渡し |
今日は約束の物をGrizelに引き渡す期限の日だった。黒い心臓、Dread Horn のたてがみ(尻尾というのは一般に取引される際の俗語だったようだ)、diseased bark。diseased barkは先日挑んで敗退したLady Melisande が持っているものだが、直接取ることは出来なかったので、何とか他から調達してきた。
物を揃えて取引場所へ向かうと、現地には既にGrizelの姿があった。揃えた物を確認してもらい、取引は完了した。が、呪いとやらを解く為に怪しげな色の水を飲まなければならないらしい。中身が気になったが、半分自棄で飲み干した。
約束も果たしたし、命拾いもしたようだが、恐らく良い結果を招くことは無い実験に協力してしまったこともあり、なんだかすっきりしない気分だった。帰る途中に砂嵐亭に寄って、お酒でも飲んでみることにした。店長のBertholdさんは、黒い心臓が入手困難であることを心配してくれていた。ここ最近、回りに状況を詳しく説明できない状態で動いていたので、周囲の人たちに迷惑と心配をかけてしまった。もう少し上手く動けていたらと反省している。
お酒が回ってきたので、早々に家に帰ることにした。黒姫さんが起きてきていたので、少し話して帰ってきた。
明日はやっぱり二日酔いだろう。Bertholdさんの出張酒場にも行って見たいが、動けるかどうか心配だ。やはり、自棄になってお酒を飲むのは良くない。
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| Lady Melisande |
今日は久々にミツル君と会った。以前と変わりなく元気そうで安心した。少々元気すぎる気もしたが、彼のおかげで場の雰囲気が明るくなった気がする。その後、黒姫さんが起きてきて、ミツル君と二人で喧嘩を始めた。久々に見る光景に和んでいたら、Benedictさんも起きて来た。丁度通りかかったOboro さんや、SuZuMeさんを交えて色々話していたら、Grizelの姿が見えた。約束のものを渡そうと思って駆け寄ったら、ものすごい勢いで逃げられてしまった。色々心当たりを探して走り回ったが、結局見つけることはできなかった。
どうしようかと思ってもとの場所に戻って皆と話していると、Grizelがいつの間にか近くに戻って来ていて、会話の中に混ざってきた。しかし、どうも様子がおかしい。いつもと様子が違って、飄々としていて妙に食べ物の話しにこだわる等、まるで別人のようだ。本人も「くれいす」とか名乗るし、本当に中身が違っていたのかもしれない。
中身が違うのなら約束の物を渡しても仕方が無いので、しばらく食べ物の話し等をしていたが、人数も集まったということで、この間行った木の迷宮の親玉に挑むことになった。ここの親玉はLady Melisandeというらしいが、色々特殊な攻撃をしてくるらしい。武器防具の準備を念入りに行い、意気揚々と乗り込んだが、自分を含めて殆どの人が初めてだったこともあり、あっけなく撤退となった。
あまりの負けっぷりに、逆に清清しいくらいだったが、次回はもう少し作戦を練って行こうと言う事で解散となった。今回で親玉の討伐がどういうものか分かったので、次回はきっちり働きたい。
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| 蝶々 |
何とか黒い心臓は手に入ったが、 残る後一個をどうしたものか。そう考えていると、ふとそういった物に詳しそうな人の名前を思い出した。Yewの森に住んでいるBeatrixさんならそういう物に詳しいかもしれない。最後に会ったのは結構前だが、悩んでいても仕方が無い。とりあえず喉が乾いたので、鞄の水を飲み干してYewに向かった。途中、かなり重装備の騎士と思われる人を追い抜いていったが、どうやらこの人も目的地は同じだったらしい。以前訪れた時と館の外観が違っていた為、中に入って良いものかと迷っていたら、館の玄関で一緒になった。彼はDuanさんと言うらしいが、妙に貫禄のある人だった。そうしていると、中からBeatrixさんが出てきたので、いきなりで不躾かと思ったが、Dread Hornの尻尾の用途について教えてほしいとお願いした。
我ながら、突然の質問で失礼かと思ったが、少し考えてからBeatrixさんは丁寧にその用途について答えてくれた。おかげでぼやけていたものが漸く見えてきた。確かに珍しい物だが、入手は不可能ではないようだ。お礼を言って帰ろうとしたが、しゃっくりが止まらない。何となく足元もふら付いている様で時々躓いたりした。妙に思ったが、NewHavenにお頭達が集まっているようなので、顔を出すことにした。
現地で合流してまず言われたのが、酒臭いということだった。どうやら水と思って飲んだのはお酒だったらしい。そういえば先日、海岸に落ちていたお酒を拾って鞄に入れていたのを思い出した。ただ。いつもと違って体はふらついているようだが、頭はそれ程変ではなかった。どこかがおかしくなっているのだろうか。
二代目はどうも刺激に飢えているらしく、黒姫さんの提案で、Dread Hornの住む洞窟にいる蝶々を見に行くことになった。尻尾には近づいたが、この人数では厳しいだろうと思い、目的は蝶々だけとした。現地で数回、蝶々を見ることが出来たが、残念な事にすぐに何かに化けてしまい、元の姿はあまり見ることが出来なかった。しばし眺めたり戦ったりした後、今度は巨大な木の中にある迷宮に行くことになった。私は見物だけかと思っていたが、どうやらそこにいる親玉に会うための資格を取るのが目的だったらしい。途中、全滅しそうな危機に陥ったが、途中から参加したOboroさんの助けで何とか持ち直すことが出来た。
私も一回外に放り出されて、何とか戻ろうとしたが中に入るための鉈をなくしてしまっていた。仕方なく、置いてある店を探していると、ある店でDread Hornの尻尾が何とか買える値段で置いてあるのを見つけてしまった。これを逃してはと思い、急いで買い付けた。丁度鉈もあったので、それも買って何とか戻ることが出来た。
結局、親玉に挑む資格は黒姫さんが獲得した。いつか、皆で親玉に挑むことが出来るだろうか。
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| 心臓 |
今日も黒い心臓を捜して走り回った。二代目もお頭も連絡が取れなかったため、尻尾の方は後回しにする事にした。心当たりのある店を全て当たったが、売り切れたのか記憶違いだったのか、見つけることは出来なかった。以前見かけたときは、何でこんな趣味の悪いものを置くのだろうと思ったが、まさか自分がそれを探す羽目になるとは、夢にも思わなかった。
一通り回って、どうしようかと考えながらBriteinをふらふらしていると、Lycorisさんに出会った。裁縫の仕事を請けに行く所を引き止めるのはどうかと思ったが、急ぎなので黒い心臓に心当たりがないか聞いてみた。彼女は分からないとの事だったが、知り合いの方などが持っていたら教えて欲しいとお願いした。
少し足を伸ばしてMalasから徳之まで探してみたが、中々見つからない。物が物だけに、売ろういう人も買いたいという人もいないだろう。情報が無いかと砂嵐亭に顔を出すと、名前を失念してしまったがお店の方とLycoris さんが、内装をいじっている所だった。どうも今日は定休日らしい。しくじったと思ったが、Lycorisさん が心臓を売っているお店をどこかで見た、と教えてくれた。場所は分からないが、売っているお店があるというだけで少しは気が楽になった。
黒姫さんが起きて来たので、NewHavenで買い物途中に見つけた果物をお土産に渡した。どうも調子が悪そうだったが、あまりのんびりともしていられないので、再び店めぐりに出る事にした。一度荷物の整理と思ってBriteinにいったところ、魔法使いらしい若い男が助けを求めている。どうやら妙に強いAir elemantalに師匠の腕輪を取られてしまって、それを取り返す仲間を募集しているらしい。困っているようなので私も手伝う事にした。彼が開いたGateの先では、赤いAir elemantalが暴れまわっていた。普通のものと違い、強力な威力を持つよく分からない攻撃をしてくるため、数え切れないほど倒されたが、こちらも何回か毒を叩き込むことが出来た。すぐに解毒されてしまうが、多少は回復を遅らせることが出来たはずだ。そのうち多くの人が集まってきて、見事討伐することが出来た。しかし、肝心の腕輪が見つからず、魔法使いは顔を青くしていた。彼の師匠はとても厳しい人らしい。私の師匠も厳しかったが、色々と気遣ってくれた。あの人だったらこんな時、どういう対応をしただろう。
魔法使いも気になったが、黒姫さんからなんだか調子が悪いような連絡が入ったので、急いでNewHavenへ飛んで戻った。彼女がいたはずの場所には、人の物とおぼしき腕や心臓、包帯、鍵のかかった箱が残されていた。この間の事があっただけに不安になって探しに行こうと思ったら、Werdnaが声をかけてきた。黒姫さんを探しているというので理由を問い詰めると、向こうの手違いからか、彼女への実験の効果がまだ止まっておらず、進行中であると言う。とんでもないことを言うので、その対処をきっちりやらないなら、今集めている物は渡さないと伝えた。お互い立場が違うので対立するが、何となくあの老人と自分の境遇は似ている気がする。お互い、無理して死なないようにと言い合って別れた。
Werdnaが立ち去った後、黒姫さんを見つけることが出来た。彼女にさっき拾った箱と包帯を渡すと、箱の中身が気になるので開けて欲しいと言われてしまった。私はもう鍵開けは出来ないので、心当たりのある人を尋ねると、運よく見つかったのですぐに開ける事が出来た。中身は何と、探し物の黒い心臓だった。黒姫さんにどこで拾ったのか尋ねると、近くで拾ったらしい。そうそう落ちているものではないが、状況が状況だけに、とりあえず預からせてもらうことにした。
取り合えず、目的のものは半分手に入った。後残りはどうしたものか。それに、手に入っても渡すべきかどうか。
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| 期限 |
二代目やお頭のおかげで、何とか約束の物は引き渡すことが出来た。
これで上手く収まると思ってはいなかったが、やはり新しい要求が出てきた。
黒い心臓とDread Hornの尻尾。どちらもそんなに簡単に入手できるものではない。そもそもDread Hornの尻尾なんて持って帰る事の出来る物だっただろうか。それに黒い心臓も神殿の騒ぎが治まってからはもう入手することは出来ないはずだ。ただ、尻尾の入手の依頼は以前二代目が受けていたらしいこと、黒い心臓は確か以前覗いたあるお店で売っていたことから、受けることにした。
これが集まるとどうなるか、だんだん分かってきた。本当なら集めたりしない方が良いのだろう。だが余り時間が無い。出来ることは可能な限りやっておこう。
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